参考様式A4(自己評価等関係) 

児童発達支援事業所における自己評価結果(公表)

              公表:令和 3 年 2 月 16 日                         事業所名         ニッシ                      

 

チェック項目

はい

いいえ

工夫している点

課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標

 







 

利用定員が指導訓練室スペースとの関係で適切であるか

7

 

言語訓練とかはみんなの声がダイレクトに聞こえない場所にしている。

2

職員の配置数は適切である

7

 

子どもの人数にあった職員の人数を配置している

3

生活空間は、本人にわかりやすく構造化された環境になっているか。また、障がいの特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされている

7

 

 

 

4

生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっている

7

 

 

 コロナ過の生活で消毒により配慮するようになった




 

5

業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している

7

 

定期的にミーティングを行っている

 

6

保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている

7

 

 

 

7

事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開している

7

 

 

 

8

第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている

6

1

 

 

9

職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している

7

 

 

 今期はコロナの為研修が流れた。








10

アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成している

7

 

気になったら直ぐに連絡を取っている。

 


11

子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している

6

1

 

 


12

児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されている

7

 

 

 

13

児童発達支援計画に沿った支援が行われている

7

 

問題点や改善点を共有している

 

14

活動プログラムの立案をチームで行っている

 7

 

 

 

15

活動プログラムが固定化しないよう工夫している

7

 

 

 

16

子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成している

6

 1

 

 

17

支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している

7

 

預かる子供の状況を話し合ってる

 その日に気付いたことや問題点を共有している。

18

支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している

6

 1

その日にはせずに翌日の支援前に行ってる

 その都度行っている

19

日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている

7

 

 

 

20

定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断している

7

 

 

 












21

障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している

7

 

 

 

22

母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っている

7

 

 

 

23

(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障がいのある子ども等を支援している場合)地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っている

7

 

 

 

24

(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障がいのある子ども等を支援している場合)子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えている

6

1

 

 

25

移行支援として、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っている

7

 

連絡している

 

26

移行支援として、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っている

7

 

 

 子供の送迎時指導員から変わった様子があれば伝えてもらっている

27

他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている

7

 

 

 

28

保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある

5

2

コロナの影響で交流出来ない

 交流出来る場所があれば参加したい

29

(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加している

6

1

 

 

30

日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている

7

 

 

 電話や連絡帳で様子を伝えてる。

31

保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っている

7

 

 

 

 










32

運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っている

7

 

 

 

33

児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ている

7

 

 

 

34

定期的に、保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている

7

 

いつも話ができるように施設の環境を整えてる

 年間行事も参加してもらうことで子どもの様子をわかってもらう。質問に対し答えている

35

父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している

6

1

話し合いの場を持っている

 イベント等時に保護者同士の共有ある。

36

子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応している

 

 

相談や悩みに対応している

 

37

定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している

 

 

ニッシLetterで行事や子ども達の様子を発信している

 保護者が関わるようにイベント等に関わるように

38

個人情報の取扱いに十分注意している

 

 

 

 

39

障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている

 

 

 

 

40

事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている

5

2

イベントじ地域の方々に協力している

 

41

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施している

7

 

 

 







 

42

非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている

7

 

 

 

 

43

事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認している

7

 

 

 

 

44

食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている

  7

 

 

 

45

ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している

  5

    2

 

 

46

虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている

  6

    1

 気になる子がいれば職員で共有している

 

47

どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載している

  7

 

身体拘束していない。

 

 

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 参考様式A4(自己評価等関係) 

放課後等デイサービス事業所における自己評価結果(公表)
 

              公表:令和 3 年 2 月 16 日                         事業所名     ニッシ   

 

チェック項目

はい

いいえ

工夫している点

課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標

 環





利用定員が指導訓練室スペースとの関係で適切であるか

7

 

集中出来るようにしている。週によって増減差があるが大体良いと思います

2

職員の配置数は適切であるか

7

 

児童の増減に対し職員人数を対応している

3

事業所の設備等について、バリアフリー化の配置が適切になされているか

7

 

 




 

業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している

7

 

 

 定期的に目標と振り返りを全員で話し合っている

5

保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施 して、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている

6

1

 

 

6

この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか

5

1

 

 

第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか

2

 

 

8

職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか

5

 

コロナで出来なかった








9

アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか

6

 

 

 


10

子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか

4

1

今後取り組みたいと思います。


11

活動プログラムの立案をチームで行っているか

7

 

評価表等の元に考えている。

12

活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか

7

 

職員のそれぞれがプログラムの提案をするようにしている

13

平日、休日、長期休腹に応じて、課題をきめ細やかに設定して
支援しているのか

7

 

課題、活動内容を考えている。

14

子どもの状況に応じて個別活動と集団活動を適宣組み合わせて
放課後等デイサービス計画を作成しているか

6

1

集中できない児童に対し別室で学習指導したりしている

15

支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか

6

 

その日に気付いた事や問題点は共有している。

16

支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか

4

1

 

17

日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている

4

1

毎日職員日誌が記録できるように

18

定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか

5

 

 

19

ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか

3

1

 












 

 

20

障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか

4

1

 

21

学校との情報共有(年間計画・行事予定などの交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか

5

 

学校へ迎えなどで担任先生と児童の様子を共有している。

22

医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医と連絡体制を整えているか

2

 

 

23

就学前に利用していた保育所や幼稚園認定こども園児童発達支援事業所等の間で情報共有と相互理解に努めているか

4

 

 

24

学校を卒業し放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか

3

 

 

25

児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか

4

 

 

26

放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか

3

2

現在はコロナで休止、利用者の兄弟姉妹との交流はある

27

(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか

2

2

 

28

日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか

5

 

 

29

保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか

5

 

子供の良い点又改善点があれば共有し指導方向を決める










30

運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っている

4

 

 

31

保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか

5

1

悩みのある保護者に話合う時間を取り組んでいる。

32

父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している

2

1

イベントの時等保護者同士交流がある。

33

子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか

6

 

直ぐに連絡を取り情報を集収し皆で共有し改善に努めている

34

定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している

5

 

日頃から子供の様子をビデオで撮影して保護者に送るなど発信している

35

個人情報の取扱いに十分注意している

6

 

 

36

障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている

7

 

 

37

事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている

4

2

イベントのじ保護者同士交流がある

 







38

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知しているか

4

1

 

39

非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか

6

 

防災訓練を実施している。


40

虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか

5

1

気になる子がいれば職員で共有している

41

どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか

3

 

 

 身体拘束はしていない

42

食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている

4

 

 

43

ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している

 5

2

 

 

 

参考様式A4(自己評価等関係)

保護者等からの児童発達支援事業所評価表の集計結果(公表)

 公表:令和 3 年 2 月 16  日

    事業所名  : ニッシ                 保護者等数(児童数) 10  回収数  8  割合  80   %

 

チェック項目

はい

どちらとも
いえない

いいえ

分からない

ご意見

ご意見を踏まえた対応







 

子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか

8

 

 

 

 

 

2

職員の配置数や専門性は適切であるか

7

 

 

   

 職員の数など役割などわからない

 

3

生活空間は、本人にわかりやすく構造化された環境*1になっているか。また、障がいの特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされているか

7

 

 

    1

 

 

4

生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか

8

 

 

   1

 

 








5

子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、児童発達支援計画*2が作成されているか

8

 

 

 

 

 

6

児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか

7

 

 

    1

 

 

7

児童発達支援計画に沿った支援が行われているか

8

 

 

    

 

 

8

活動プログラム*3が固定化しないよう工夫されているか

8

 

 

    

 

 

9

保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか

4

 

 

4

 

 








 

10

運営規定、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか

8

 

 

 

 

 


11

児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明がなされたか

8

 

 

 

 

 


12

保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング*4等)が行われているか

8

 

 

 

 

 

13

日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの健康や発達の状況、課題について共通理解ができているか

8

 

 

 

 

 

14

定期的に、保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか

7

 

 

1

 

 

15

父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか

5

 

 

3

 

 

16

子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制が整備されているとともに、子どもや保護者に周知・説明され、相談や申入れをした際に迅速かつ適切に対応されているか

8

 

 

 

 

 

17

子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか

8

 

 

 

 

 

18

定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信されているか

7

 

 

1

 

 

19

個人情報の取り扱いに十分注意されているか

8

 

 

 

 

 







20

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか。また、発生を想定した訓練が実施されているか。

6

 

 

     2

 

 

21

非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか

6

 

 

     2

 

 



22

子どもは通所を楽しみにしているか

8

 

 

 

 

 

23

事業所の支援に満足しているか

8

 

 

 

 

 

 

 

 

参考様式A4(自己評価等関係)

保護者等からの放課後等デイサービス事業所評価表の集計結果(公表)

 公表: 令和 3 年 2 月 16  日

    事業所名  : ニッシ                 保護者等数(児童数) 19  回収数  10  割合  52  %

 

チェック項目

はい

どちらとも
いえない

いいえ

分からない

ご意見

ご意見を踏まえた対応







子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか

10

 

 

 

 

 

2

職員の配置数や専門性は適切であるか

7

 

 

3

 

 

3

事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか

8

 

 

 2

 

 

 








4

子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか

10

 

 

 

 

 

5

活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか

8

 

 

2

 

 

6

放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか

5

 1

 

4

 

 

 








7

支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか

9

 1

 

 

 

 

8

日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか

9

 

1

 

 今後の連絡に関して具体的な情報が欲しい

 

9

保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか

9

 

 1

 

 

 

10

父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか

5

 1

 

4

 同じ障害を持つ保護者同士ゆっくり話ししてみたい

 


11

子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか

9

 

 

1

 

 


12

子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか

10

 

 

 

 

 

13

定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか

8

 1

 

 1

 

 

14

個人情報に十分注意しているか

8

 

 

2

 

 







15

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか

5

 

1

4

 

 

16

非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか

4

1

 

5

 

 



17

子どもは通所を楽しみにしているか

9

 

 

1

 

 

18

事業所の支援に満足しているか

10